1 ゲームの目的
出題者が作った、ジャンル名で構成されたしりとりを回答者が協力して解きます。
できるだけ長いしりとりを完成させて、チームの合計得点を伸ばすことが目的です。
2 内容物
| 名称 | 枚数 | 備考 |
|---|---|---|
| ジャンルカード(両面使用) | 30枚 | ひらがな1字+ジャンル名 表裏でひらがなもジャンルも異なります。 |
| ひらがな表示カード | 2 枚セット | しりとりの最後のひらがなを表示するために使用します。 |
| ルールQR&サマリー | 1 枚 |
3 準備
- ジャンルカードをよく混ぜます。
ジャンルカードには裏表の区別はなく、どちらの面が表になっていてもかまいません。 - 各プレイヤーにジャンルカードを、6 枚ずつ配ります。使わなかったカードは箱にしまいます。
- ひらがな表示カード(2枚セット)をテーブルの中央に置きます。
- 3分を計れるもの(砂時計やスマートフォンのタイマーなど)を用意します。
4 ゲームの流れ
このゲームは
- 問題作成フェーズ
- 推理フェーズ
の2つを1セットとして進行します。
4-1 問題作成フェーズ
全員同時に、配られたジャンルカードを使ってジャンル名で構成されたしりとりを作ります。出来たしりとりのことを「しりとり問題」と呼びます。作成時間は3分です
- ジャンルカードから最初のひらがなを1つ選びます。
- 選んだひらがなから始まり、自分のカードに書かれたジャンルに当てはまる3文字以上の単語を考ます。
- 言葉思い浮かんだら、下記のように、ジャンルカードを重ねながら並べていきます。単語ではなくジャンルカードの並びでしりとりの流れをあらわします。
- 2.~3.を繰り返し、しりとり問題を作っていきます。
- 配られたジャンルカードを全て使う必要はありません。ただし、使ったジャンルカードの枚数が正解時の点数になります。
- 時間内であれば、1.に戻りひらがなを選ぶところからやり直しても構いません。
- しりとりの最後のひらがなは、このフェーズでは表示する必要はありません。
次の推理フェーズの時に、ひらがな表示カードを使って表示します。 - ここで作った問題を次の推理フェーズで解いてもらいます。
しりとりが思い浮かびやすい問題を用意したほう良いでしょう。 - 3分経つか、全員がしりとり問題を作り終わったら推理フェイズに移ります。

例:制作者が、き→きつつき→きゅうり を想定して問題を作成した場足、このように並べます。
言葉つなげ方のルール
- 単語の最後が長音の時は、その前のひらがなを使い繋げます。例:カレー → レタス
- 単語の最後が小文字の時は、そのひらがなを大文字として扱い繋げます。例:かぼちゃ → やきゅう
- 濁点、半濁点は自由に付け替えることができます。例:やきそば → パンダ → たいこ
ただし、最初と最後の文字に濁点、半濁点( ゛や ゜)があったとしても、濁点・半濁点がないひらがなで表示します。 - 小文字、長音も1文字と数えます。例:かぼちゃ 4文字、カレー 3文字
4-2 推理フェイズ
- 作成したしりとり問題が最も短いプレイヤーから順に問題を出題していきます。同じ長さの問題が複数ある場合は、適当な方法で順番を決めてください。
- 中央に置かれたひらがな表示カードを使い、最後のひらがなを表示してください。
ひらがな表示カードを組み合わせて重ねることで、赤枠の中に一文字表示できます。

例:き→きつつき→きゅうり→り 最後の文字が「り」なのでひらがな表示カードを組み合わせて赤枠の中に「り」を表示しました。
- 他のプレイヤーは全員で相談して、しりとりがどのようにつながっているか考えます。推理の制限時間は3分です。
- 推理の結果、ジャンルに合った単語で、きれいに繋がったしりとりが完成したら、最初と最後のひらがなを除いたジャンルカード1枚につき1点獲得します(上の例だと2ポイント)。出題者が想定していたしりとりでなくても、ジャンルに合った単語でしりとりが出来ていれば得点となります。
- ただし、作者の想定していたしりとりとすべて一致していた場合は、追加で1点入ります。
- 3分経つか、きれいに繋がったしりとりが完成したら、1.に戻り次のプレイヤーに出題者を移します。(しりとり問題が短い順に出題します。)
- 全員が1回ずつ出題者を担当したら、ゲームの終了です。
5 ゲームの終了
推理フェーズで獲得した得点を全て合計します。
下の表に応じて称号を得ます。
- 人数✕2点以上:しりとき見習い
- 人数✕3点以上:しりとき名人
- 人数✕4点以上:しりときマスター
続けて遊ぶ場合
続けてプレイする場合は、すでに回答として採用された単語 は、それ以降のゲームでは使えません。
問題作成時に自分が心の中で想定していた単語や、推理フェーズで候補として挙がった単語でも、
最終的な回答として採用されなかった単語 は、次のゲームでまた使ってかまいません。
